動く 出逢う 響く 受取る あふれてくる
大阪駅近くのあるディスプレイの前で
時間を忘れて立ち止まったのはひと月ほど前のこと
その風景を思い出してググッてみたら見つけたイベントひとつ。
『地図のない話』という題名の通りに
事前打ち合せは殆んどなしで始まったイベントでは
美味しい軽食とフリードリンクを頂きながらという
ざっくばらんな雰囲気で始まりました。
グラフィックデザインから造形、モノヅクリの第一線で
活躍されているお二人によるトークセッションは
ひとたび話が始まると話題は多岐に渡り広がっていきました。
その間に響いた言葉は両手に抱えきれないほど。
想いは一晩経った今でも溢れてくる。
綴られる言葉はシンプルだけど深くて
その場におられる人はみんな引き込まれていた。
興奮冷めやらぬまま会場を出ようとしたときに
一人の女性と駅までご一緒させていただいた。
「ほんま、めっちゃ面白かったですね!!
大阪で活躍されている第一人者の二人の話を
こんな場で聴けるなんてすごいイベントでしたよー☆」
「実は、私予約取られへんかったんですよ。
そやけど、どうしてもお二人の話が聞きたくて
入口や廊下からとかちょっとだけでも良いから聞きたい。
・・・そう思って来たんです。
受け付けてお願いしたら、立ち見だったら入れそうやからと
入れてもらえたんですっ(笑顔)」
「へぇ、それはめっちゃラッキーでしたね!♪
私も今日来れて良かった☆」 、と私。
「同じ学校の人も何人か今夜来たがっていたんです。
でも予約が取れなかったり他の用事を入れてしまっていたり...。
今夜ここに実際に足を運んだことで得られたものと、
諦めて動いていなかったらと考え比べてみたら、
この僅か数時間で雲泥の差があるんですよね。
ピンと来て そして動いた人だけが受け取れたラッキーですね(にっこり☆)」
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以前、お世話になっている作家さん達の合同展があって
たまたま私は受付のお手伝いをさせていただいた。
その日 その場にいたことが 後日に
グループ展に参加させていただくきっかけに繋がった。
まさしくその夜
友人に誘われて足を運んだロックライブに
日本ツアー中だった透子さんたちと
"Can I Be Born Again ?" に出逢うことができた。
ひとつひとつは本当に小さなきっかけばかりだけれど
振り返ってみると それらは私にとって 大きなひとつの流れになっていた。
参加した関東での展示会から帰る夜行バスの中
乗り込んだタイミングで一通のメールが届いた。
『今回の冒険はいかがでしたか』
敬愛している友人からの冒頭の言葉に
涙があふれてきた。
私の冒険はまだきっと始まったばかりなんですね。
たくさんの出会い そのすべてに 感謝。
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