仕上げ。

先日創った小花のピアス。

実は・・・レッスン時間中に完成できなくて
仕上げは自宅でやった。

『あと、ちゃんと締めてくださいね』

先生はそんな言葉で見送ってくださいました。


直付けのピアスを創るのは初めてのことで
ヘラがけも恐々だったのは確か。 
でも私なりに精いっぱいのつもりだった。

先日参加した合同展の際に身につけていたとき
友人と再会のハグをしたときに針が曲ってしまった(爆)

いくら銀が柔らかいからと言ってもこれはあかんやろっ!!! (>_<。)


『ピアスは特に、ガンガンに締めないとね。』
先日ある彫金作家さんにもそんな言葉を頂いた。
 

今夜のレッスンで先生に改めて教えていただきました。

ヘラがけだけでは足りないところも更にアドバイスいただいて
仕上げのやり直しをした。

今度はもっと時間をかけて、細いヘラも使って。


及第点を頂いたそのピアスは同じ素材とは思えないほどに強く
更にはきめの細かい光り方に変化していました。


 
私:「ほんまに仕上がった銀ってこんな色をしていたのん、忘れていました。
   やっぱり私はまだまだあきませんね~・・・、て、当たり前やけど。」

  
先生:「いいえ、大丈夫ですよ。 
    今までも、仕上げのときにはそれと同じ色になっておられてます。

    きっと今回初めて○○さんの心の目に届いて
    本当の意味でご覧になれたんじゃないでしょうか。   

    今回ひとりでやってみられて、問題点に気付かれて
    そして直す方法をお聞きになって、実際に仕上げられたんです。
    確実に進化されていますよ(笑顔)」


私は先生の『目』を頼って
自分の目でちゃんと見ていなかったのでした。

それでは、いくらやってみても解らなくて当然だった。
 
 

決して本には綴りきれないもの。

自分でやってみてはじめて目にできたもの。

見えたから初めて向かえるもの。
 

教わるだけでは決して手の中に残らないもの。。



このピアスは 今日ようやく本当に完成した。

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For Me

春に目が合ったときから
自分の為にと決めていた。

小さくて淡いピンクのモルガナイト。


私は繊細なものを創れるようになりたいと想っているけれど
実際に身につけるのなら ゴテゴテしていない方が好き。


可愛く留めてあげたいと思った。
綺麗に留めてあげたいと想った。

腕が未熟で数えきれないほど遠回りした。


石枠にセットすると色を感じられないほどに淡い色

それでいて、細かなカットでキラキラと輝いてる。

4つ爪のリング

シンプルな分ごまかしのきかないデザインで
悔やむ点はいくつもあるけれど
これが 今の私の精一杯。。
 
  
「大好きな石たちを 素敵に飾って身につけたい」

ここが 私の始まりの気持ち
 
 
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蛍石のPH

フローライトは私のとても好きな石のひとつで
この石は春に神戸で手に入れました。

内に筋が入っていて決して高価なものではないけれど
とてもお気に入りです。

二重覆輪を地金で、ハートの形はワックスを使いました。

回り道も失敗もここに書ききれない程。

いくつもの試行錯誤を繰り返してようやく形になりました。


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アキラメナイデ ヨカッタァ

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ギャラリーに行きました

 
昨日同じ教室の女の子と一緒に個展を見に行きました。

仏画なども描かれているHANAさんの銀細工。

以前からとても楽しみにしていました。
 

言葉にうまくできません。 
本当にもう ただただ素敵。
 
銀細工だけじゃなくご自身で描かれた曼荼羅や額も
とてもすばらしいと思いました。

 
何の説明や言葉が添えられていなくても
静かな そして力強い存在感が感じられるようでした。

とても憧れてしまいます。

言葉にできない想いが今も体中を巡っています。

実物を拝見できて本当に良かった。

ありがとうございました。

 
-----------------

ギャラリーを出た後一緒に行った友人とお茶を飲んだのですが
早々に解散してお互い帰途につきました。

その後夜明けまで銀に向かいましたがなかなか思うように進みません。

正直かなりめげてるけれど 懲りずにがんばろう。

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石枠だけじゃ始まらない

先日、ようやく初めて地金で覆輪留めができました。

縁が少し波うってしまい、とても美しいとは言えないけれど
それでも私はしばらく嬉しい気持ちがおさまりませんでした。

以前に師匠が言われていたように
「実際にやってみることでわかったこと」がいっぱい。

それから。。。

デザイン、考えないとっ(涙)
 

今までは
「課題に忠実に。」
「シンプルでごまかしのきかないものを。」と
技術取得をメインに目標にしてたけれど

今回石留めができたのは言うなれば

ギターであれば ”F” の音が出せるようになったところに
似ているのではないだろうか?、と頭に浮かびました。


音は出せて当たり前

その上でメロディーを奏でることができる。

それではじめて人に伝えることができる。。


石枠だけでは「かたち」を成さない。
(今頃理解したか。(爆) )

これからも学ぶことは山ほどあるんだろうな。

ただそれは 今だからこそ気付いたものもあると思う。

 
続けているうちにひとつをつくる為の手間や時間が
最初に比べるとはるかにかかるようになりました。


気付いたら、あとはやるかやらないか。。 だったよね。

やる。

Photo

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その目に映るもの

もう先月のことになります。

銀ブログの方でご縁のありましたtoruさん
関西のクリエータースタジアムに参加されると聞いて
会場に伺いました。

そして、私もとても気に入ったカエルさんのリングを
連れて帰ってきました。

私は正直カエルは苦手なのですがこれだけは別。
姿も付け心地もとても気に入っています。

ところで、今の私の直属の上司は芸術家肌で
ご自分でも陶芸や日本画をたしなみます。
地方に行くと必ず有名な窯元や美術館に足を運ぶそうです。

めったなことでは人を誉めたりしません。

私がシルバーを始めた話をしたときには

・ デッサンはどんなモノヅクリをするにも必須であること

・美しいものをたくさん見ること

・常にアンテナを張ること

などなど、アドバイスを頂きました。

先日事務所にその上司がこられたときに
私は小指にカエルさんをつけていました。

午後にお茶を飲んでいるときに

「これ、先日連れて帰ってきたんです♪」

と、外して見ていただきました。

すると

いつも「へ」の字の上司の表情が緩んだ。・・・!(びっくりっ)

「この作家さんは本当にカエルが好きなんやろうな。
好きな人の目から見ないとこんな作品はできへんで。」

なるほど。。

例えば私は爬虫類は苦手だから
実際にモデルがいたとしても
そして高い技術を習得しても
愛らしくなんて創れるわけないよな。

 

実際にtoruさんとお話したとき

「私はまだ自分の好きなモチーフがわからないんですよ」と私

「大丈夫(にっこり)。 数をつくっているうちに、
気がつけば自分の好きなものばかりが形になっていますから。」

 

以前に Bさんからも

「まずは量修行ね。 同じものをつくり続ければ
100個目には格段にいいものが創れるよ(にっこり)。」

 

つくる人の目に映ったものがその人の作品に現われる。

写真だけじゃない。 銀も陶芸も、演奏も歌も。。。。

 

カエルさん 来てくれてありがとう!♪

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ふたたび勇み足

石留めをやりたくて相変わらずうずうず。

来月以降のレッスンは続けられるかどうか未定なので
正直焦っているところかなりあると思う。

結局ガマンしきれずに自分で試してみることにした。

実際にやってみると現在の私の場合は
「石留め以前の話」だということがよくわかった。

・石に会わせて覆輪をつくりロウ付けする。

・銀板に覆輪をロウ付けして留める。

  
この二つのポイントの間をここ数日うろうろしています。

炎で形が溶けるし。(涙) 

柔らかくなって歪むし。(爆)

ロウを置く場所や挟み込む方法を何度も試してみて
ようやくついた( ・・・ほ。)

アドバイス頂いた刻さん、ありがとうございましたm(_ _*)m

 

石留めにチャレンジしていることを
先日のレッスンの時に先生にも伝えました。

上に書いた失敗も気付きも話しました。

 

「 いきなり本を見てもわからんやろう。
 話を聞くだけじゃわからんやろ。
 まずは自分で試してみ。 
 本を見るのはそれからや。」

 

「 できたら見せてくれたらええ。
 その時点でポイントを教えたる。
 意地悪で『教えたらへん』って言うてんのと
 違うってわかったやろ。(笑)」

「 つくったタガネも持ってくるか?
 表面を磨くだけじゃ完成と違うで。」

今回私がやってみた分だけアドバイスを頂きました。

「 何度でも言うけどな、焦るな。

 ひとつひとつの積み重ねが一番大事やし近道やねん。」

 

わかっているけど( ̄^ ̄;)

・・・もう歳やし。

・・・・・・時間もゆとりも少ないし。

何よりも早く思いを形にできるようになりたいし。

 

大好きな彼らに少しでも近づきたいのも本音。

彼女の撮らる映像には一目惚れ。
そしてもらったポジティブの種は今も私の中で大切にしています。

彼らのチェロの音色や ギブソンに 歌に、そして言葉に
込められているものにとても響いたから。

それらを受け取った人が喜んでいるのを目の当たりにしたし
私も紛れもないそのうちの一人だから。

 

リアルで一緒の番長たちも次のステップに向かっている。

 

彼女達の後姿が見えなくなりそうで寂しいのね。

置いていかれたくないのね。。

書いていて・・・見えた。

ほんまに、私ったら( ̄△ ̄;)

 

でも気がついたのだから大丈夫。

今ここでぶれた軸を自分に戻します。

 

ここからまた始めます。

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「ハート」に一工夫

日曜日の午後 レッスンでした。

現在磨り出しでブローチを制作しています。

ハートのラインを左右違ったアールに仕上げています。

ところでその日ブローチ金具を持って行くのを忘れました。

先生が手持ちの金具を分けてくださることになったのですが

その前にハートにもう一工夫することになりました。

せっかく課題で教わりながらつくるのだから

安心して、気に入って身につけられるように仕上げたい。

もうひとつパーツを追加してロウ付けする予定です。

 

多少立体的にするつもりだけど、ロウ付けするヵ所を

固定するのがなかなか上手くいきません(涙)

・・・そりゃ、リング以外のロウ付けは

まだ経験が無いに等しいもんっ。

バーナーは左手で持つように習慣付けたほうが

私にはやりやすそう。

ロウ付けする部分のフラックスに、ロウを置く場所。

本体を熱する時の留意点やコツ。

ロウが「走る」ときの感覚。

都度教わりながらタイミングを教わりながら

何度もやり直しました。

銀粘土の時には電気炉を購入するまでの作品を

バーナーで焼成していたので火を使うことに

それほど抵抗感はなかったけれど

ピンポイントでロウ付けするのはまた違う~っ

時間ギリギリまで挑戦してみたけれど残念ながらタイムアウト。

繰り返した分、ハートの表面は可哀想な状態になっています。

後々見直したら後から削り出したパーツも仕上げがイマイチ。。

焦ると今までがんばった分まで台無しになるね(涙)

了解を頂いて小さなパーツとハートの表面は次回までに

仕上げて準備していくことになりました。

作業の途中、磨り出しているときに、以前の生徒さんの作品の

リングをひとつ見せていただきました。

10ミリもない平打ちリングにはとっても繊細なハートの

透かし模様が入っていました。

「次回は透かし模様やろうか。 糸鋸しっかり練習しときや。」

・・・・!♪ (*・。・*) やりますっ☆

  

「それから、GWにまた銀粘土のイベントがあるねん。

やる気があるなら参加OKやで。 また暴れてくれてええから。」

「先生・・・・・・・、人聞きの悪いっ(爆)」

腕も道具も錆びてないかしらん。

 

いや、これからもまた磨いていこう。

 

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イニシャルのペンダント

先日の日曜日、銀のレッスンでした。

昨年末から臨んでいたイニシャル゛A゛のペンダントに
ようやく及第点を頂きました。

 

1.8ミリ厚の銀板から切り出して
ひたすら磨り出して立体感を出していきます。

一カ所だけアクセントにロウ付けで銀板を重ね
ボールのように整えました。

谷間の隅にまだギザギザな所が若干残っていると
指摘を受けました。。

 
「段々と自分でも見えてくるから」

休憩の時に言って頂きました。

 

ふと見ると、ホワイトボードに書き残しがありました。

前日に来られていた生徒さんに描かれたものだとか。。

銀盤の端を利用してバチカンを作る方法でした。

 

「今持っている技術だけでこれなんて十分できるぞ」

 

この時に、私は持っていたもやもやのいくつかを
思い切って伝えてみることにしました。

「例えばやけどな。
木の葉のペンダントの課題を学んでいる生徒にな
ブラスワークをやろうとしてもいきなりきっちりと
できると思うか?」

「新しい技法を追いかけるのは悪いことやないけれど
今既に持っている技術をもっと見直してみ。」

 

「そうや、ちょっと見てみるか?」

そう言って呼んで頂いたのはアトリエに隣接した
師匠のラバーキャストの工場でした。

ちょうど錫が熔けていて、鋳造できる状態でした。

少しだけ作業の様子を見せて頂いた後で、
今私が学んでいるのは彫金の中での
あらゆる「原型」に繋がる事を教えて頂きました。

 

「5年位技法を追いかけて満足して辞めてしまうのか
始めのうちに基本をしっかり身につけて10年先を見るか
人によっていろいろあると思うよ。

友達や仲間とワイワイ楽しむのがいいと言う人もおるやろう。

例えばH君はうちに来て5年になるけれど、
オーバーレイの応用であれだけのものを創ってるやろ」

「君は何をやりたいと思うてる?」

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やりなおし

少し以前になりますが
友人の参加している銀のグループ作品展に行きました。

ちょうど友人が受付にいたので
ちゃっかり荷物を預けてゆっくりと拝見しました(^。^*)

皆さんグレードの高い、しかも個性のある作品を出品されていて
見ごたえがありました。

ギャラリーを出るときにそちらのグループのご案内を戴きました。

「参加自由。 みんなで集まりましょう。」

自由な雰囲気。。。 ちょっと羨ましいなぁ。

友人は同じ師匠のグループに参加しながらも
数年前からは様々な人達と交流し、他グループにも参加するなど
活動の幅を広げています。

彼女はその都度 師匠に事前に話はされているそうだけど
そのたびに師匠の渋い顔を見るのが苦痛に感じるという。
師匠はあまり複数の団体に入ることを快く思っていない様子。

・・・なんでだろう?

いつかその理由がわかるときがくるかしらん。
そしてそんな話ができるようになるかしら。

 

私自身も師匠のグループを選んで入ったのではなく
教室の延長での発表会感覚で参加していたのが本音。。

今まで深く考えたことはなかったけれど
今後もし行動を広げるならば、都度師匠に報告したり
自らの活動にも許可が必要になるのだろうか。

・・・そう考えるとちょっと息苦しい。
(「組織」は苦手。 一人はもっと苦手だけど。)

 

彫金のレッスンも回を重ねる毎に目からうろこ状態です。

ただ、私自身のものでなく人様の技術や独自のアイデアは
その詳細を私が教わったからといってもブログなどで書くのは
どうなんだろう?、と思うので書けません。

それよりも
ひとつづつその都度精一杯のものを完成させていきたいな。

そして完成したもの達を見てもらえると嬉しい。
そしていつかそれらを手にとってもらえるようになるといいな。

 

・・・そうですね。
私には組織に参加する以前にもっと大切なことがありました。

私が目指しているゴールは「人と集まる」ことじゃない。
まずは創れるようになりたい。

私が憧れ目指している人達は自らの足で立っている。

そしてその手で創り出されたものたちは
常に穏やかに輝いるように見えるのです。

-------------------

彫金の現在の課題も詰めにはいりました。

現在PHの裏にチェーンを通すパーツを整えています。
今度のレッスンでロウ付けします~♪

ロウ付けひとつうにしても箇所や向きによって工夫が色々なんですね(喜)
ひとつ身につく度に顔が緩むのが自分でわかります。

やっぱりモノヅクリが好き。

せっかく自分の時間を取り戻したのだからとにかく手は休めないように。。
途中失敗しても修復しながら・・・ 先ずは「量修行」からやり直します。

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こたつを囲んで

少し前になりますが彫金の4個目のリングができました。

16本の切込みからひたすらヤスリで削る作業は

慣れない私には少しきびしかったかも^^;

 

でも徐々に形が整って手の中でピカピカになっていく様子に

顔は緩んでくるし、時間をかけて完成したときには

疲れも吹っ飛んじゃいました。

結構お気に入りで最近よく私と一緒に行動しています♪

昨夜はBさんのお宅に伺いました。 

Bさんはとても穏やかな空気を持っている方です。

そして美しいもの、素敵なものを見つける達人だと私は思うのです(*^-^*)

 

昨夜はBさんが先日銀座へ行った折に偶然入ったギャラリーで

とても素敵なものと出会えたと話してくださいました。

梅原 龍さんの布絵

古布で創り出されたそれらは どれもがとても印象深くて

絵の風景の中に風や音、空気まで感じるようだったそうです。

私は布のことはよくわかりませんが手にしたポストカードの

一枚一枚どれもが本当に、とても素敵でした。

特に私が気に入ったのはそれらと共にあった詩

その最後にあった一説が頭の中に響いています。

 「 玄関を開けた瞬間 

   毎日がちいさな旅 

 

いつか私も実物が見てみたいと思いました。

その後も心地良い音楽を聴きながら時々お喋りを楽しみつつ

MACに向かっておりました

「最新作なんですが」と、私もリングを見て頂きました。

Bさんは手にとって丁寧に見てくれて

「おもしろいねー、光り方がきれい。 何かテーマはある?」

・・・・!(*_*)「テーマ」?

少し掘りさげてみようかな。

いままで行き当たりばったりにつくったものが多かったし・・・

 

コタツの中で眠っているおとなしくてとても可愛い猫。

空いた本棚にちょこんと入りこむ彼女のことをBさんは

時々『タナカさん』と呼んでいるそうです(涙笑)

すり寄ってくるしぐさや表情を見ていたら

「一緒にいると癒されるよ~」という言葉に なるほど納得。

 

帰りの電車に乗るときに私はうっかりと乗り間違えてしまい

各駅停車のそれを後から来た急行が追い抜いていきました。

更には途中までで降ろされてしまってちょっと不安。

知らないホームに降り立ちました。

好きな音楽を聴きながら次の電車が来るまでの約十分程

空を見上げておりました。

無事に帰りついた部屋の中

灯りの次に小さなステレオの電源を入れる。

コタツもテレビも処分しちゃったけれど

音楽は手放したくないね・・・ 幸せ。

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BGM:山根麻以、サンドラ・クロス、チェン・ミン etc.

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つらつらと・・・ギャラリーにて

先日、銀繫がりの友人達と大阪市内のグループ作品展に行ってきました。

お昼前に駅前で合流してパスタではらごしらえ。

その後にギャラリーに向かいます。

そのギャラリーでは、いつもひとつのテーマを題材にして

様々なジャンルのアートが出品されているそうです。

今回のテーマは「天使」。

写真やフラワーアレンジメント、銀やガラス素材のアクセサリー等

さまざまな分野の方が出品されていました。

同じ写真ひとつにしても一体の天使人形をモデルに撮った作品。

ある人はファインダーに天使のシルエットをはめ込んで撮影した風景を。

そして翼をつけた大勢のモデルを様々な風景の中で撮影されたもの。

銀で出品されている人もアクセサリーだったり

たはフィギュアのような精巧な立体造形を施している人など

本当に十人十色でした。

テーマひとつをとっても人によって感じるものはさまざま。

そして表現する手段も 仕上がった作品も表情も違う。

 

おそらくは見る側によっても印象は違うのだろうと気がつきました。

 

------------------

同じ銀粘土の教室に通っていた人の中にはビーズやアレンジメント、

そして陶芸など他にも趣味や仕事を持った方達が何人もいました。

皆既に自分の好きな方向性を持ち、作品も独特の味わいを持っています。

また将来自分でブランドショップを立ち上げる夢を持ち進んでいる人まで。

でもみんな銀が大好き!

 

そうやんっ

「好きな人の作品全てが自分の好きなものとは限らない。」

「でも銀はみんな好き。」

そう頭に浮かんだ瞬間に

頭の中にあったもやもやがひとつ溶けて流れました。

その日一緒だった友人が、彫金に進んだ私に

「綺麗だと思うけれどひたすらの単純作業はつまらない」、とひとり。

「それよりもWAXの方が楽」ともうひとり。

以前なら好きな人には自分のやってることも共感して欲しかったんだ。

うん、これでいいのよね。。

自分が好きなことには変わらないし、みんなも「銀」は好き。

好きなものへの自分の価値観を素直に表現しているだけなんだ! 

 

ギャラリーを出てから、私たちはまた近くでお茶を飲みました。

いっぱい悩んだ末にリンゴのケーキを注文しようとレジに並んだのに

いざ私の順番が来て口をついて出てきたのが

「チョコレートケーキを」・・・・! (*_*)

そういえばつい最近も飛んできたこと、あったね~(謎笑)

(・・・・・・・・・誰に言ってる?(爆) 

 

こころが軽くなった後のチョコレートケーキは

とても幸せな気持ちにしてくれました。

私は自分で好きだと感じたもの、そして決めた方に進む。

大切に思う友人達のように、そうですね。。。 胸を張って。

 

まだまとまらなくて書ききれない言葉達があります。

そしてそれらが運んできてくれた思いがいっぱいです。

 

それらを私にくださった皆さんに・・・・ 

ありがとうございます。

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チャレンジは自分から

「相変わらず自分は、情報網が広いんやなっ」

・・・ちょっぴり嫌味を言われてしまいました。

 
日曜日、彫金のレッスンでした。

私の教わっている師匠のアトリエは教室というよりも
どちらかといえば工房といった感じで、師匠の本業の
工場の一角にあります。

銀粘土の教室は大阪市内の綺麗なお教室といった様子ですが
私はなんとなく工房の方が落ち着きます。

 
彫金のレッスンが始まってから4ヶ月、今までひたすらに
糸鋸とヤスリ、そしてロウ付けと基本の作業に懸命で
今後のカリキュラムを確認するのを忘れておりました。

そこで今回訊ねたところ、言われてしまいました。。

 
師匠にしたら、やはり外の教室と自分のやり方を比較されるような事は
気持ちのいいもんじゃないよなぁ。

私の尋ね方も悪かったのかもしれない__;

でも、今後どんなことを学び進んで行き、またどのようなことが
できるようになるのかが知りたかったの。
 

彫金のレッスンは殆どマンツーマン。 

情報交換できる人は他にいません。

別のお弟子さんたちはもう数年来やっておられてレベルも違うし
お会いする機会もまずありません。

やはり、こんなときはちょっぴり心細い。 仲間が欲しいかな。
 

 
今回は巾8ミリの13号のリングを宣言して作業を始めました。

前回までの失敗を踏まえて、焼鈍した後に曲げる作業の時には
セーム皮を使って極力キズがつかないように気をつけました。

そして前回でははロウ付けの際の炎が部分的に強く当たり過ぎたために
凹みができたので、炎の当て方にも気をつけました。

リングの形を整えたら、糸鋸で16等分した目盛りに沿って
均等に鋸刃で切り込みを入れていく。

今度はその切り込みから削り込んでアールを出していきます。

「次のレッスンまでに自分の思うとおりにやってみ」と、
宿題にしていただきました。

「やってみたいと思うことにはカリキュラム云々よりも自分から
どんどん挑戦したらええ。
それでわからんことが出てきたらその都度教えたるから」

とにかく、目の前の課題をひとつずつこなして行きましょう。

そして、興味のあることは自分でチャレンジしていこう。

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3個目のリング ~彫金~

日曜日は彫金のレッスン日でした。

先月から挑んでいる課題3個目の「磨りだしリング」 の続きです。

前回宿題で頂いたように、今回は自宅で事前にできる限り
形を自分なりに整えて行きました。

先生に見て頂いたところ、切り込みが深いので
もう少しアールを滑らかにした方が良いと言われて
早速手直しにかかりました。

 

彫金のレッスンに入って以来、アトリエで先生との会話は
必要以外ほとんどありません。

糸鋸を引き ヤスリで削る様子をおそらくは黙って
耳で聞き、見てくれているんだろうと思う。

(銀粘土の教室の時は駄洒落大王なのに♪)

ただアトリエのBGMは先生の好みでオールディーズだったり
「寅さんシリーズのビデオ」、・・・ちなみに昨日は落語だった(笑)

 

形が大まかに整ったら、今度はヤスリを中目から
精密に持ち替えて、さらに整えていく。

サンドペーパーをかけるのに、今回はリューターを使ってみた。

コツを教わりながらだったけれど、いざ使うとなると結構難しいなぁ。

切り込んだ溝の底までサンドペーパーはしっかりとどかずに
及第点は頂いたものの、少し悔いの残る仕上がりになりました。

その後ヘラがけ、そしてバフがけしていく過程の中で
自らの手の中で徐々にピカピカになっていく様子は
今回もとても嬉しいものでした!

 

先生 : 「やる気があるなら基本はしっかり教えたる。

     そやけど先の応用は 自分の努力次第や。

     もっと『手』を使うんやで。」

 

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磨り出しリング(制作途中)

久しぶりに帰りに銀のレッスンでした。

少し厚めの銀板からサイズを切り出してリングにして
それからラインをひたすらヤスリで削っています。


銀粘土を始めた時から道具の握り方から厳しく指導された意味が
最近になって少し解ってきました。

身につけやすくキレイに仕上げたいと思う程に目につくところが増えてきて
以前よりも時間をかけるようになりました。
途中で、凹みの部分が充分でないからとダメ出しをもらいましたが、その後は
 
「もうこれでバフ仕上げしてもいいと思えるまで いっぺん自分で考えてやってみ。」
 
と言われました。

・・・なんてえらそうに書いているけれど、今の私はこの程度です。

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まだ曲線がきれいに出せていないので
もう少しかかりそうです。
  
  
 
  
でも 少しずつ思う形になっていく様子は嬉しい。
 
好きになれる事に出会えて、そして今それを続けている。
 
これって幸せなことだなぁと、ふと思ってしまいました。
  
 
次回には、完成させるぜっ!

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リング ひとつに

昨夜は数ヶ月に一度の会合でした。
以前同じ事務所だった女性達と、定期的に集まって美味しいものをいただきます。

今回待ち合わせの有名なちゃんこ鍋のお店についたところ、
先にSさんが到着されていました。

他の方が来られるまでにと、1つのリングをお渡ししました。

もうずい分以前の話になりますが、私のつくったものに初めて
「これがいい! これ、欲しい!」 という嬉しい言葉を頂きました。

私は当時Sさんの転勤祝いにそれをつくり、プレゼントさせていただきました。
 

でも「それ」は、数ヵ月後には割れて帰ってきてしまいました。

明らかに私の技術&知識不足でした。

 
何度かやり直して、ようやく今の精一杯のものができました。

今回も焼成後にひびが見つかって、ハラハラしましたが
お渡しする前にきちんと手直しでき、また心を込めて磨きました。

 
 
Sさんは笑顔でその場で身につけてださいました。

「ありがとう、大切にするからね☆ それと、今度からはちゃんとお金を受け取ってね。」
 

今回ひとつのリングがきっかけで、しっかりしたグレードのものを創れるようになりたいと
強く願うようになりました。

また、壊れたとしてもある程度手直しできる技術を身につけたことが
私の中の小さな自信に繫がりました。

そしてそれを喜んで受け取って頂いたときには、完成した時以上に嬉しく思いました。

 
私の未熟さのせいで長期間かかってしまいましたが、今回のリングから
とても大切な思いを受け取ることができました。

Sさん、こちらこそありがとうございました。

 

そして、女性4人でいつものように話もはずんで とても楽しい夜でした。

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作品展が終わって

昨日で、無事に銀粘土作品展が終了しました。

仕事を早退して午後から撤収に向かいました。

 
最終日に、あるカメラマンの方が来廊してくださいました。

その方はプロの商業カメラマンとしてスタートされたそうですが
アートの方面にも頑張っておられています。

以前個展でお話を伺う機会があった際に、その方の実経験にもとにした
プロとアマの違いを少しばかり聞かせて頂いたことがありました。

ギャラリーの中、ひとりひとりの作品を丁寧に
見て回ってくださいました。

やはり、ディスプレイが甘かった私のブースを見られるのは
恥ずかしかったなぁ ・・・ 仕方ないけれど。

 
つくりかけて出展を諦めた一点のお話をしたところ

「それ、出しても良かったかもしれませんよ。
そして、来年にはもっとより良いモノを創る。 そのためにも、ね。」

人によって色んな考え方があるんだなぁ。
でも、私は今回それを出品しなかったことは後悔していないもん。
(結構私、頑固もんやなぁ(笑)、人に振り回されやすいくせに) 
 
 

話はそれますが、私には学生時代以来毎年開かれる同窓会があります。

毎年各々の近況報告を含めて、それぞれのクラフト・・・主にビーズが多いかな。

いつのまにやら数年来、それらの品評会のようになっている。
毎年作品のレベルは上がっているけれど、お互いの作品を褒め合って、
気に入った作品はお互いに材料費程度で譲り合いっこしています。
それはいいんだけど。。何だか居心地が妙。

ビーズは私もモチーフ作りにチャレンジしてみたけれど、
力加減が下手でテグスを引きちぎってしまうこともあり、断念しました(爆)
(あ、これは自分ができないから「ひがみ」かも(苦笑) )

その後、私は銀粘土に出会い習い始めたのですがその仲間内には黙っています。
ビーズと違ってコストのかかる贅沢な趣味だから。 
本来なら私ができることではないのだから。

   

銀仲間で、アレンジメントフラワーやオーダーメイドのビーズアクセ
時には口コミでブライダルブーケまでも手がけるような活躍している人がいます。

長時間身につけていても型崩れしないだろうかとか、実際に納品するまでに
見えない部分でかなりの神経を使っているというお話を伺って、
ああ、彼女もまたプロなんだと頭が下がる思いでした。

最近私も勇気を出してアクセ専門のブログ(BILOG)にも参加しました。
コメントさせて頂く勇気がないので殆どリードオンリーだけど
他のビーズ作家さんやアクセサリー作家さんの作品を見て、
その奥の深さや完成度の高さに感激することもしばしば・・・。

皆さん、レベル高いっ!すごいー☆(@_@)

   

先の同窓会のような仮に仲間内だけで褒め合って満足するだけの付き合いならば、私は遠慮したい。

お互いに励まし合い高めあえるような関係がいいなぁ。

作品を見ていただけて、好きなところや良いところ 
またそうでないところも 正直に直接伝えてくれる方が私はいい。

今の私にはそんな友人がいてくれる。 とても嬉しい。

「モノヅクリ」を心から大切にされている人達へ・・。
 
例えきっかけはネットであったかもしれないけれど
ポジティブな仲間や友人とご縁ががったことが
とても幸せだなぁと実感しています。

今年のイベントはとにかく終了したけれど、

自分の弟子でなくても惜しげもなく技法の説明やアドバイスを
してくださった親先生。
励ましてくださった方々やストレートに感想を伝えてくださった方々。
そして、厳しい言葉を下さった師匠に。

連絡先を交換して、これからもお互いに頑張りましょうと
笑顔を交わした人達にも、心よりありがとうが伝えたい。

解散後、歯医者の予約があったので早々に会場を後にしました。

部屋に帰ったのはもう11時近かったかなぁ。

昨夜のうちに 持ち帰った銀を取り出して、
もう一度ひとつずつ磨きなおして箱にしまいました。

次へのスタートはもうすでに始まっている。

やる。

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銀粘土セミナーにて

先日、アートクレイ主催のセミナーに参加してきました。

参加資格者はインスト(技能士)資格取得者であること。

当日は緊張しきり。

会場に入ると、私の親先生と今度グループ作品展を開く先生も出席されていました。
皆さん、自分の生徒さんにも伝えるために真剣に学びに来られたんだろうなぁ。

今回のテーマは
「タガネの先端を自ら加工して、それを使ってPHに唐草模様の彫刻を施すこと」

初めて自分で道具を造るのは時間を忘れるほど夢中になって面白かった。

先生はとてもわかりやすく丁寧に指導してくださいました。

ただ、PHを焼成した後に気付いたのですが、小さな空気の泡(巣?)が入っていました(涙)
焼成前の練り方にクセがあるのか、私は「これ」に良く泣かされます~

その小さな泡も、焼成後に気付いたときには目立たなくできる方法を教えていただきました。
今後の私の課題、山積み~ __;

普段は先生のアトリエで殆どマンツーマンのレッスンだったので、今回

皆さんと一緒にレッスンを受けたことで自分のペースの遅さも痛感しました。
みなさん、さすが諸先輩方。 手際も段取りも良いんです。
それも含めてとても参考になりました。

 563355317_18160          

 あっという間に夕方になりました。

 今回完成したPHは、これ。

 よく見ると 唐草模様になってないし~(涙)

 

セミナー後、一日ご一緒させて頂いた先輩の銀作家さんとお茶&ケーキ♪。

先日のアートクレイの入賞&入選作品の載った本を見せていただきました。
 

形やデザインだけでなく、作品はとても丁寧に仕上げられているのがわかりました。

「いつか是非本物を見に行くといいよ、写真じゃとても伝わらないものがあるから(にっこり)」

今日はいろいろお心遣いありがとうございました。 

おかげさまで とても実のある一日でしたし、とても楽しかったです。

 

その後 私は道工具と作品を抱えたまま、大阪の某ライブハウスへ向かいました。。

この日の共通のキーワードは、なぜか・・・・・・・・・ 『貞子』

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ミルクのにおいとクローバー

先日日曜日の銀粘土体験会でのことです。


夕方、小学生の女の子が
『参加したいです』
と、私たちスタッフに向かってペコリ&ニッコリ

担当させて頂いたのは、私の先輩で師範クラスの方。

『クローバーの指輪がつくりたい』
と、最初から言った彼女は真剣に、それでいて何だか嬉しそうに
銀粘土に向かっていました。


銀粘土体験は2回目だという。

側で穏やかで優しげな表情でその様子を見守っているお母さん
そして、ベビーカーで眠っている赤ちゃん。

造形が出来て、乾燥&焼成している時間の間にお母さんが
『そういえば、以前の時は先生に教えて頂いたのでしたね、
思い出しましたよ(にっこり)』

・・・・・・!?(*・_・*) へ、私?

『この前は私の母の日のプレゼントにとリングをつくってくれたんですよ。
今度は自分のリングをつくりたいと、ずっと言ってたんです。
あの時、調度この子(赤ちゃん)がお腹にいた頃だから
もう二年程前になりますねー』


それを伺って、私も思い出しました!
その時彼女は、お母さんにもクローバーのリングをプレゼントしたのでした。

完成までの時間の中で、ベビーカーの赤ちゃんが目を覚ました。
始めは寝起きで機嫌がイマイチそうだったけれど、笑いかけてみたら
赤ちゃんは私に手を伸ばしてくるーー♪

抱っこさせてもらったら、わたしにピターってもたれかかってきてくれた。

ミルクの甘いにおいがした♪
とってもやわらかくて、温かかった。


焼成後、電気炉から真っ白な状態で出てきた純銀のリングを
彼女は丁寧にブラシがけをして、梨地(つや消し)のとても可愛い
クローバーのリングを完成、今度は自分の指にはめて嬉しそうでした。

『ありがとうございました』

と、丁寧に挨拶をして帰る彼女。



心の中で思いました。

「こちらこそ、ありがとうございました! 」

今回も とても嬉しい出会いと再会 そして共有できた時間がありました。

嬉しい気持ち、書き留めておきたいと思いました。

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アートクレイに行ってきました

先日の木曜日、仕事を半休頂いて大阪の駅に向かいました。

銀作家のもをぶ~さんからお誘いを頂いて、銀作家さん主催のケーキバイキングの会に参加しました。

ネットがご縁で知り合った方ですが、私が以前の教室を辞めていたときに、

『ここでやめるのはもったいない。 インストはゴールじゃない、スタートだよ! 』

と励ましてくださった方です。

ご友人の銀作家 さつきさんと3人で少し早めの時間に待ち合わせ。 

ケーキの前に、アートクレイの大阪支部の事務所に連れて行ってくださいました。

インストラクター(資格取得者)になるか、そこで平日の教室に通うしか入れないところと聞いていました。

私はもちろん今回が初めてのこと。 ドキドキしながら入りました。

丁度お昼時にかかっていて人は少なめでしたが、私達を迎えてくださったのは、私の親先生も指導されたというI 先生。ブラスワークの指導者としても有名だと以前に伺ったことがあります。

紹介して頂いて、私も名前を伝えたら、もう既に私の名前は東京本部から大阪支部へのリストに載っていたそうで感激! 

まだ親先生にも通知が行く前に、その場で登録番号を教えて頂きました☆(師匠、すんませんっ)

皆さんがお話されているのを聞きつつも壁側に並べていた商品(お道具)たちに目が行ってしまいます(^_^;)

必要なもの、そして以前から欲しかった道具に加えて、カタログを見ながら欲しかったパーツも出して頂いて、アートクレイでの初めてお買い物!!

070825_094727ed_60 しかも、私が商品を見ているうちに、I 先生は購入した槌を使い勝手が良いようにと自らその場で柄の部分をカットしてくださり、感激―!!

教えて頂いた中には、インストさんのみ対象のステップアップ講座などのお話もあり、今後更にチャレンジしてみたいことが私の中でいっぱいに膨らんでくるのがわかりました(^-^;)

さらにはその後、ケーキバイキングの会場で、他の銀作家さんとお話もさせて頂いた上に、身につけておられる作品を手にとって見せていただいたりと、ケーキもさることながら、お腹も胸も、そして気持ちも嬉しさでいっぱいの1日でした。

私は半年先には失業予定なので、経済的な理由からも 今後続けるためにどうしても早く技能士の資格が欲しかった。

でも、その資格は「名前だけ」にはどうしてもしたくなかった。

頑張った分、自らの手の中で拙いながらも銀が形になり、ピカピカになっていくのが嬉しくなった。

今までよりもずっと銀のことが好きになりました。

これから先、インストになりたいのか作家さんになりたいのかまだわかりませんが、銀を通じて人と出会える楽しさだけは、今までだけでも嬉しさと共に都度実感しています。

これからも銀を続けていきたいと改めて強く願う1日でありました。

明日は、夏休みイベントの銀粘土体験会にスタッフとして参加させていただく予定。

今回も自分の中で今回のテーマを決めて、参加してくださる人たちが喜んでもらえる時間になるように自分なりの精一杯で頑張ってきます!

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キッズ体験会にて

先週末、銀粘土体験会のお手伝いに参加させていただきました。

今回の前半は夏休みキッズ大会☆
小学生を対象にした体験会。

『集中力が続く時間は限られてる~』
と、緊張ドキドキ。


いざ開始!

数人のキッズのペースは、やはりマチマチでハラハラの連続。

あっと言う間に時間は過ぎて行きました!

070811_160301_50
粘土の間の造形を楽しそうに夢中になる子供

焼成後に『銀』になった自分の作品を磨いていくうちに
ピカピカになっていく様子に目を輝かせている子供

みんな反応(?)するポイントは違っていたけれど
予想通り集中力は持続する時間が限られていましたけれど^^;

どの子供も自分の作品に真顔で向かっているのを見ていると私も嬉しくなりました!

 

後半、立ち寄り型の通常の体験会で、友人が二人で参加してくれました。

二人とも完全オリジナルの、とっても素敵なリングを創って、

そのまま身につけて帰られました。

綺麗にネイリングされていた指が粘土で真っ白になることもいとわずに

夢中で造形している様子に、ここでも私はとても嬉しくなりました!

 

銀粘土のことが好きになってくれて 嬉しいです。

私も、今回もまた とてもいい経験ができました。

参加してくださった皆さん ありがとう♪

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インスト資格合格しました

銀粘土の 技能士審査の合格通知が届きました。
登録に必要な書類も提出してきました。


時間もかかったし
紆余曲折ありましたが

ようやく ここまでたどり着くことができました。
 
私、最初は上手になりたいばかりで焦って ずっと空回りしていました。
 
今でも焦る気持ちはいっぱいありますが、始めた当初よりもずっと
銀のことが好きになっておりました。
 
資格が取れたからと言って、すぐにすばらしいものを創ることが できる訳ではありませんが、
今まで続けてきたその『課程』中で とても数え切れない程沢山の気付きや出会い
・・・そして『思い』がありました。

それらをこれからも忘れないように そして大切にしたいと思います。


銀粘土を始めて、そして続けたからこそで知り合えた方々、

そして体験会でご縁があって以来仲良くして頂いてる方々

今まで静かに見守って頂いていた皆さんへ
 
皆さん、どうもありがとうございました。

心より、感謝しています。

どうぞこれからもよろしくお願いしますm(_ _*)m

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提出課題のブローチ

070702_134412_edited  日曜日、午後から久しぶりに銀のレッスンでした。

3つ目の提出課題・・・『平打ちに伸ばした粘土と シリンジを使ったブローチ』。

・・・ということで、私がチャレンジしたのは一昨年に一度つくってみた花のモチーフのブローチです。

厚さ1.5ミリに伸ばした銀粘土で花びらのパーツをつくり、何度か試作した樹脂粘土の台をつくってその上で形を整えていきました。

シリンジでつくった葉っぱも含めて全てが曲面です。。

このモチーフは、以前につくったことのある課題のペンダントで使用したものなのですが そのときの出来が気に入らなくて、節目である今回 どうしてもリベンジしたかったのです。

今回も100%の満足はできませんでしたが、今の私の精一杯。

大好きなハナミズキの花を心を込めてつくりました。

前回の『過程』の中 Yさんからの言葉を思い出しながら。。

 

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PHできました

070531_065759_edited仕上げにかなりてこずった提出課題2点目

鏡面仕上げ&覆輪留めのPHです。

初めてインカローズを使ってみました。

葉っぱで木の実をクルンと包んだ感じにしたかったのですが・・・。

ロードクロサイト、鮮やかな色で結構私にはムツカシイ色を選んでしまったような気がします^^;

でも、頑張った分、及第点を頂いたときには喜びもひとしおでした☆

 

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銀粘土体験会にて

先日の5日&6日に開催の銀粘土体験会にスタッフとして

参加してきました。

 

会場は、つい先日リニューアルオープンしたばかりの大型商業施設で、

しかもGW中ということもありたいへん大勢の人達で賑わっていました。

参加される方々はほとんど偶然通りがかった人達です。

イベントは年に4回程行われるのです。

私は2年程前から講師側で参加させて頂いています。

いつもめちゃくちゃ緊張します!

今回もめちゃ緊張しました(。。;)

先日の先生のアドバイスの通りに今回私は自分なりの「テーマ」を決めて

臨みました。

『参加して頂いた人達に、銀粘土とこの時間を楽しんでもらいたい』 

会場の都合で焼成前の造形と、焼成後の「磨き&仕上げ」は

少し離れた場所での作業となりました。

 

造形のお手伝いを担当させて頂いた一人の女性が、後にご自分で

磨いて完成させたリングを、また私のところまで戻ってこられて

「こんなリングができましたよ、ありがとう!」、と

指にはめた手を笑顔で見せてくださったのがとても嬉しかった!

こちらこそ、ありがとうございます! m(_ _*)m

 

他にも、ここに書ききれない程の思いと笑顔をたくさんいただきました!

自分が粘土で造形したものが電気炉から出てきた時には銀になっている。

真っ白な状態で出てきた「それ」にブラシをかけると徐々に

銀の「肌」が現れてくるのはちょっと感動モノ♪

・・・私自身も「はじめの気持ち」を改めて思い出しました。

 

指導させていただく立場に立ってみたときに、何よりも役に立ったのは

やはりここでも「自分自身が一度でも『失敗』したものを『修復』

するための過程と経験」でした。

昨日、先生のアトリエに伺った際、感想とアドバイスを頂きました。

良かった点と、改善が必要な点(当然ながらこちらの方が多かった!)。

それから、もう一工夫の為の「ヒント」を少しばかりと、励ましも・・・

 

とても忙しい時間でしたが、得るものも大きかった貴重な二日間でした。

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昨夜のレッスン

昨夜、仕事帰りに銀のレッスン。

前から取りかかっているPH。 提出課題の作成中なので、前回に引き続いて先生は、無言☆

アトリエでは普段ラジオがかかっていたり、音楽を流していたりするのだけど、昨日はどんなのだったかなぁ... 思い出せない。

修正から始まって、あっという間の2時間余りでした。

その間に頭に浮かんでいたのは、これまで自分で経験した失敗と、そしてそれを修復する工程でした。

それらと共に、当時頂いたアドバイスの声まで聞こえてきました。

「仕上げは、実際に身につける時と人のことを考えて」とか

「重さは〇〇グラム以上になると肩がこるよ~」とか他にも、色々。 

でもどれだけ良いアドバイスを頂いても、自分で実際にやってみないとその通りになんてすぐにはできないやんっ(@_@)

これまでに沢山のアドバイスを、先生や同じ教室の先輩達、そして画面の向こうの方々からも頂いているはずなのに、聞いただけでは自分の内に残っていないこと、実感!!

時間ギリギリまで粘って、ようやく焼成までできました☆

焼成している間に、先生に次回の体験会イベントの件での話です。

「時間内で、初めての方に対してどれだけ満足して喜んでもらえるにはどうすればよいかしらん・・・・?」って、常々悩んでいること。

先生:「マニュアルなんて、無いで。 みんな、試行錯誤や。 これまでだって参加者の人達が全て同じタイプの人じゃあなかったやろ? 

君らだってそうや。 教える側にも個性がある。 

そうやなぁ、自分の中でテーマを決めて、目の前の参加者の人のことを考えながら与えられた制限の中で頑張ってみ。 そのことの積み重ねが自分なりのマニュアル作りなんやないかな。

君らも、あの場所で学ばせてもらってるねん、そう考えてみ。(にっかり)」

ということでGW中に大阪市内・某大型商業施設内での銀粘土体験会二日間。

私もスタッフ側のお手伝いに参加☆ 行ってきま~す!!

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昨夜自宅に戻ってブラシをかけたPH、ふと見たら裏にうっすらとひび割れを発見

・・・・・・・・ __メ    早速修復と仕上げにかかっていまふ。 

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鏡面仕上げ(詰め)

今日、今月一回目のレッスンでした。

現在私はインスト資格申請のための課題作品に取りかかっています。

前回、そのうちの一つ目の課題のリングの焼成まで完了。その後仕上げを自宅で

かかっておりました。

 

しかし・・・、んーーーーーーーーーーん   何だか気に入らない__;

ちゃんと、粗めから順に丁寧にヤスリがけをしているつもり。

でも、前回のカリキュラムでできたような綺麗な光沢が思うように出ない~T_T

今日は、予定では二つ目の提出課題にかかるはずでした。 でも思い切って

正直に行き詰っているところを、師匠に相談してみました。

師匠「自分、どんな手順で仕上げしてる? 一度ちゃんと見直して見てみ。」

 ・

 ・

 ・

 ・

 

私がひとつひとつ思い出しつつ答えたところ。。。

 

師匠「ん~・・・・、『ここ』やな。 ここで、詰めが甘いねん。 だからその先で

丁寧に仕上げようとしても無駄足ふんでるねん、生きてきてないんやな。

 

どうする? 今の「これ」でも課題は通ると思うけど、 もう少し頑張ってみるか?」

焦る気持ちを抑えて、今回のレッスンでは改めて仕上げを一から「おさらい」を

することにしました。

ぎんねんだーなら皆さん通ってこられた道だと思うので、途中の過程を敢えて

書こうとは思いません(恥ずかしいのもあります、はい――;)

私が度重なる偶然から銀粘土に出会ってから2年ほどになります。

途中で半年あったブランク・・・結構大きいなぁ。

一度辞めてから。 ・・・辞めたからこそ、これまで経験したひとつひとつの

大切さを改めて痛感できました。

私が焦っている理由のひとつ ・・・「タイムリミット」

 

あと1年。そのの間に習得できるものはできる限り頑張る。 

精一杯良いものを創れるようになる!!

その後に続けられるかどうかは、私次第。 

おかげさまで、今日師匠から合格を頂きました。

「スティックブローチ」と「ガラスのペンダント」

それから、提出課題のリング。

 

  

師匠から一言。。「GWにまた体験会あるけれど、手伝いに来るか?」

私「 !(* *) はい、是非!!」

まだ、始まったばかり。 もう二度と辞めたくない。  

070408_1749442_2   

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道具、ゲット☆

昨日は、朝から大忙し☆

朝から運転免許証の更新に行ってきました。

 

土曜日の夜の徹夜がたたって、しっかり写真には目の下のクマまでが

一緒に写ってました^^;

午後からは、銀のレッスン

今回は他の生徒さんがいなくって、何とマンツーマン! 

提出課題のリングにとりかかりました。

ヤスリでラインを彫るのに、ゴム台ではふらふらするし、ちとイライラ。

 

そんな様子を見ていた師匠が、彫金用の「すり板」と、それを固定する

大き目の「作業台」を貸してくださいました。

 

しっかり固定できるし、ブレないっ! いいなぁ、こんなの欲しいっ!!

 

「あぁ、それやったら、ここで使ってたヤツやけど、良かったら使うか?」

 

と言って、奥から一つ出してきてくれました。

 

幾つか彫金の生徒さんの授業用に用意してあったそうですが、

その内の一つを少し安値で分けて頂きました☆

 

すり板は、師匠が使いやすいように少し「工夫」されたものを

貰ってしまいました!(^▽^) 

 

良く目にする市販のものとは形が少し違うので、ネットで調べてみたら

似た形のものを見つけました。

コンビネーションアンビル」だそうです。

2回分のレッスンぶっ通しの5時間。

一個目の提出課題のリング、焼成まで完了☆

それにしても私の部屋は、PC関連モノと銀粘土始めてからの

道工具で既にいっぱいです^^;

 

使おう、使わなきゃ! もうやめられませんっ☆

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課題のリング

22金と銀のコンビネーションリングができました。

銀粘土を学んでいる方にはおなじみの課題作品の一つです。

恥ずかしい話ですが、ずい分時間がかかった末に、先日ようやく

及第点を頂きました。

(後のカリキュラムにあたる『さざ波のペンダント』が先に出来てしまった)。

始めにゴールドの粘土を形成&焼成 磨きまでは、難なくクリア☆

楽勝! って甘く見ていたら、と~んでもないっ!

銀粘土の収縮を、まだまだ甘く見ておりました。

まずはトップの焼成。 焼成前、表面を出来る限り丁寧にして、

いざっ電気炉へ!!

・・・ 次の瞬間、手からこぼれて足元で粉砕  (。。;) マジデス...

「おめでとう!、もう一回できるでっ」・・・って言われても、師匠!(泣)

その後つくり直して、無事に焼成に至りましたが、今度は銀粘土の

収縮で、ゴールドを包んでいる銀が継目からひび割れていました。

その後も、何度か修正&焼成を重ねて表面をヤスリがけし、

ようやく形になりました。

 

先日のレッスン日、師匠が一言。。「うーん、合格レベルには

達してるけど、もう少しだけ頑張ってみないか?」

本音は私、早く次に進みたいんですが、師匠がそんな風に言われるのは

珍しいことなので、頑張ることにしました。

 

課題の最後は、リング部分の曲面の微妙な手直しと鏡面仕上げ。

ボディは甲丸リング。サイズの微調整の際に力を加えた点が

確かに微妙に目についていました。

精密ヤスリで慎重にアールを整えて、その後サンドペーパーを

かけていく。 最後は磨きベラで丁寧に磨いていくのですが、

私の場合力をかけすぎて、せっかくの曲面を台無しにしたこと

が過去に数知れずあるのです。

 

細かいアドバイスを都度受けながらようやく仕上がりました! 

結局、最後までリューターなどに頼ることなく手作業で

仕上がった今回の課題のリング。

この一個で何パターンもの失敗と修復の経験ができました。

 

師匠:「自分が焦ってる気持ち、よくわかってるで。 

でも、見てみ。今日の最初と仕上がりが全然違うやろ? 

今時間をかけて身につけたことは、遠回りしているように

感じるかもしれへんけど、先で絶対違ってくるからな。」

  ! (*. . *)  ・・・m(_ _;)m

 

 

本当なら、つくる過程の話は書かないつもりでしたが、

今回のリングは師匠の一言が、「響いた」・・・というよりも

私自身が「実感」できた作品となりましたので、

あえて書こうと思い直しました。

 

今回、及第点を頂きましたが、内側の傷をもう少し手直しして、

次のレッスンの時にもう一度見ていただこうと思っています。

 

これから創っていくひとつひとつに精一杯の心を込めて、かつ丁寧に。。

より良いものを創れるようになりたい。 まずは今の私の目標です。

 

(えらそ~なこと書いてますが、本当に未熟モノです、はい(爆))

 

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銀粘土 復帰一個目!

今月から銀粘土のレッスンを再開しました。

 

師匠のアトリエで受講するのは初めて。

アトリエには、主に彫金を習いに来られる生徒さんが

多いそうです。 

見たこともないような道具がいっぱいで、

好奇心でいっぱいになります☆

 

休んでいた約半年、今まで学んだ事を忘れないように

テキストを見ながら続けてきたつもりでしたが

・・・甘かった。

 

いざレッスンが始まると、ヤスリの持ち方から始まり、

細かなポイントを忘れていることを次々と指摘され、

始終冷や汗もんでした~。

 ・

 ・

やり直しを重ね、ようやく復帰第1号!

テキストでもお馴染みの「さざ波のペンダント」♪

裏には、師匠の遊び心で彫金の工具をお借りして

放射状に筋模様を入れてみました^^

久しぶりに、銀が形になって嬉しいっ☆

それにしても、仕事帰りのレッスンは、

ちとキツイかも。 

 

日頃の私の鞄の重さが約5キロ。 

それにプラスお道具セットって、合わせたら一体

どれ程の重さになってるだろうか^^;

  

ああっ、腕がますます逞しくなってきそうっ(苦笑)

   

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体験会の感想 Ⅱ

今回の銀粘土体験会スタートは午後1時。

設営はその約1時間前からはじめました。

 

既に会場ビルのオープン時間は過ぎていて、

大勢のお客様が行き交う中でのセッティング。

何よりも人が怪我しないように留意するのが最優先!

カルチャーのお店のスタッフの人達とも相談しながら

周囲の柱等にPR用のポスターも貼ったりと、

あっという間に時間は過ぎる~

 ・

 ・

 

準備万端☆ スタート! (ドキドキッ)

上級&師範クラスの人達になると、一度に3人位は

同時に対応します(私はまだ2人が限度__;)

限られた時間の中、参加者が喜んで頂けるような

アドバイスって、まだ私にはムツカシイ(泣)

 

先輩方に教えて頂きながら、今回は形成するときに

気をつけるポイントをどのように伝えるか!に

いちばん頭を使いました。

私が一番苦労したのは、銀粘土が乾きやすいことかなぁ。

 

焼成後のサイズが微妙(!?)で焦ったり、等など

色々ありましたが、今回も裏方に徹していた師匠の

「目」と「手」が、我々スタッフのサポートを

してくれていたおかげで頑張れたと思います。

おかげさまで二日間、今回も盛況のうちに終了しました。

 

参加者の方に「教える」よりも「教わった」事の方が

たくさんありました。

 

ひとつひとつのことを思い出してみても、

とても書ききれない位です。

 

今回も良い経験をさせてもらいました。 

 

ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

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体験会の感想 Ⅰ

先週の土日、大阪にある商業施設のフロアの一角にて

銀粘土体験会がありました。

 

師匠の現生徒や卒業生の有志がお手伝いのスタッフ

として参加!

私もお手伝いを少しばかりさせて頂きました。

 

今回のテーマは「ひも状リング」 

gの銀粘土を使用しての製作でした。

銀粘土は、見た目は「へ? これが、銀?」って思う程に

普通の粘土ですが、それを思うように形成して、

乾燥~焼成すると粘土は純銀になります。

焼成されたばかりのの作品は、電気炉から真っ白な

状態で出てきます。

それをブラシで表面をこすると徐々に純銀の肌が現れる♪

(参加者の方の目が輝く瞬間ですねっ♪^^)

 

手指を真っ白にしながら一生懸命製作されている姿、

そして焼成後に純銀になった自分のリングを真剣に

磨いておられる姿は、かつて私も経験したのと同じでした。

 

中でも特に印象に残っているのは、カップルでの参加で

お互いのリングを作り合い、完成したリングをその場で

交換&身につけて笑顔で帰られた方。

お互いへの想いのいっぱい詰まったリングは、

とっても輝いて見えました。

 

私の心の内に「上手になりたい」が出てくると共に、

いつの間にか忘れてしまいそうになっていたもの・・・。

 

「初めての気持ち」 改めて思い返しました。

 

もう、二度と忘れないように、大切にしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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明日に向けて

家に帰ってから、ヤスリとかスパチュラ、等など

テーブルに使いやすいように立てていた銀粘土の道具達。

改めて一通り、お手入れしました!!

 

『もし、やる気があるなら、来てもいいぞ』 師匠からのご連絡☆

参加希望を、即答しました!

 

明日と明後日、師匠のご厚意で銀粘土体験会のイベントの

スタッフとしてお手伝いに参加しま~す☆

興味がある人が、会場の目の前で足を止めて、参加してくださる。

殆どの人は、まさしく銀粘土初体験!!

その人たちのお手伝いをさせてもらう時間が、

その人たちにとって嬉しい時間になってくれるといいなぁ~

 

今から、緊張しきり! でも、ファイトー☆ 

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「知識」と「知恵」

昨年夏、身体をこわして辞めてしまっていた銀細工のレッスン

レッスンは辞めても我流で楽しみながら続けていたのだけれど、

もっと素敵な銀を創りたい「欲」が出てきた。

師匠のもと元に再度レッスンのお願いに伺った。 

久しぶりにお会いした師匠と、結構な時間お話をさせていただいた。

そのときに、師匠からの言葉・・・

 

「自分はな、PCとかで情報を得るのは得意やな!(ニッコリ) 

でも今は頭の中が情報だけで一杯なのとちがうか?

『知識』をいくら持っていても、それを活かせる『知恵』が

君にはまだ無いんや。  もったいないで!  続けるんやで!!」

 

心の中の焦りを、師匠には見透かされてました。。

「知識」でいっぱいにしても、それだけでは素敵なものが

創れるはずがない。

何よりも、自分がわかっていたはずなのに、いつの間にか

見えなくなっていたのだ。。

 

これから改めて、また一歩ずつ。  前に進みたい。

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