自信(2)

現在 神戸で開催されている作品展に参加しています。

少し前にお世話になっている鍼灸治療院の先生のもとに行った際
案内状の葉書きをドキドキしながら手渡した。

 
学生時代までお付き合いのあった友人達のうち数人は
神戸近辺に在住している。。
 
 
でも、シルバーを始めていることを
伝える勇気がありません。

 
結局 今回
彼女達に葉書きを送ることができませんでした。



> 『自分がね・・・思うほどには
>  他人は深く考えていないもんですよ』(微笑)

せっかく そう言っていただいたのに
先生、ごめんなさい。


 
自信が欲しい。

威張りたいわけじゃなくて

見返したいわけでもなくて

 
ただ、向かい風が吹いてきても
素のままの自分のままで立っていられたらと思うの。。。
 

鎧が欲しいわけじゃないの

剣が欲しいわけじゃないの

 ・
 ・

 ・

自信が欲しいと思う

強くなりたいと思う

 
じゃあ 

強さって何? って想う

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私の憧れは

祖母の小さな手に光っていた細い金の指輪

友人夫婦のお互いの指に輝いていた結婚指輪

その人が生きて重ねて来た歳月を一緒に過ごしてきたアクセサリー。
 
小さな傷すらも 宝物に見える

 
 

私の夢は
 

創ったものの前で足を止めて

手にとって そして笑顔になってくれる。

 
そんなアクセサリーを創ること。
 
 
 

今日

その夢が叶いました。


通りがかりにお店に立ち寄ってくださった方が

お金を支払って その場で身につけて

笑顔でお店を出られました。。

 

彼女の首元に留まった石が

とても嬉しそうに見えました。

 

忘れられない日になりました。

ありがとうございます。

ありがとうございます。
 

心より 感謝。

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「そんなもんや」

  自分がひとつ行動起こすことが

  いいことか 悪いことかを 都度考えてみるんや。
 

 慣れだとか 惰性とか 人がやっているからだとか
  無意識に動くことが怖い。
  

  『そんなもんや』の感覚でいることは

 薄氷の上で仕事をしているようなもんや。

 遠からず割れて水の中。
 

  溺れないようには浮き輪がいるやろう?

 それが、 「きちんとやること」やねん。

   
 
先日、思いがけず聞けた話。
 
本社の講習会の中で某上司の言葉でした。
 
 
業務の中でも 法律で厳しく規制された分野内容の中
それでも会社は長年比較的高い評価を受けることができている。

 
・・・それは、決して簡単なことではなかったのだ。

 
 
この ほんの数日前に

『神は細部に宿る』

と言う言葉を別の人から聞いたばかり。(感謝)

  
小さな波が重なって広がるみたいな感覚が消えません。


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  届いた書類を見たら
  書いた人がどれだけちゃんと見て考えてやっているのか
  こちらでは手に取るようにわかる。

 
   
『書類』 は決して 『書類だけ』 じゃない。

「そんなもんや」 と思ってつくったものは
その程度以上になるはずがない。
 

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仕上げ。

先日創った小花のピアス。

実は・・・レッスン時間中に完成できなくて
仕上げは自宅でやった。

『あと、ちゃんと締めてくださいね』

先生はそんな言葉で見送ってくださいました。


直付けのピアスを創るのは初めてのことで
ヘラがけも恐々だったのは確か。 
でも私なりに精いっぱいのつもりだった。

先日参加した合同展の際に身につけていたとき
友人と再会のハグをしたときに針が曲ってしまった(爆)

いくら銀が柔らかいからと言ってもこれはあかんやろっ!!! (>_<。)


『ピアスは特に、ガンガンに締めないとね。』
先日ある彫金作家さんにもそんな言葉を頂いた。
 

今夜のレッスンで先生に改めて教えていただきました。

ヘラがけだけでは足りないところも更にアドバイスいただいて
仕上げのやり直しをした。

今度はもっと時間をかけて、細いヘラも使って。


及第点を頂いたそのピアスは同じ素材とは思えないほどに強く
更にはきめの細かい光り方に変化していました。


 
私:「ほんまに仕上がった銀ってこんな色をしていたのん、忘れていました。
   やっぱり私はまだまだあきませんね~・・・、て、当たり前やけど。」

  
先生:「いいえ、大丈夫ですよ。 
    今までも、仕上げのときにはそれと同じ色になっておられてます。

    きっと今回初めて○○さんの心の目に届いて
    本当の意味でご覧になれたんじゃないでしょうか。   

    今回ひとりでやってみられて、問題点に気付かれて
    そして直す方法をお聞きになって、実際に仕上げられたんです。
    確実に進化されていますよ(笑顔)」


私は先生の『目』を頼って
自分の目でちゃんと見ていなかったのでした。

それでは、いくらやってみても解らなくて当然だった。
 
 

決して本には綴りきれないもの。

自分でやってみてはじめて目にできたもの。

見えたから初めて向かえるもの。
 

教わるだけでは決して手の中に残らないもの。。



このピアスは 今日ようやく本当に完成した。

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『とりあえず』

少し前のことなんですが。。
 

朝からやたらと耳についた

『とりあえず』 という言葉。


ただ一つの要件の為に
ゴールの姿を 繰り返し 翻し

投げ掛けられては都度急かされるので
 


 ぶちっ!


「結果どうしたいのか決まってから言ってくださいっ」


自分の口から出てきた声は
低くてドスが効いてた。

 

言われた相手は

『僕だって一生懸命なんですからっっ』

と虚勢はってるけどびびってる。




あ~あ。。  やってしまった。


一連の事が皆のいる場所でいてまだ良かった。

  
  

よく考えてみると、私自身もよく口にしている



『とりあえず』



動き始めて 前進しているようでも

実のところは 迷走の始まりなんじゃないだろうか。。

 

一歩踏み出す前に
もう一度自分の内にたずねてみよう。

 
何がしたい?

何処へ行きたい?

どうやって行きましょう?


 

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ガラスの中

先月のある週末に、大阪の百貨店に行ってみた。

催事場ではアクセサリーフェアが開催されていて
私はその一角で足が止まってしばらく動けなくなった。
 

ノグチエミコさんのガラスの世界

以前からネットで知っていたのですが
実物を拝見するのは初めて。

透明なガラスの中、美しいアクセサリーだけでなく
空の蒼、宇宙だけでなくて
生命の息吹を感じられるオブジェがいくつも並んでいました。

 
ちょうど作家さんご本人が店頭におられて
しかも他のお客様が途切れたところだったので
お会いするだけでなくお話も少しさせていただきました。
(私って、なんてラッキーなんでしょうっ!)


相変わらず我が家にはテレビがないので見ていなかったのですが
2年前のTVチャンピオンガラスアートで優勝されたそうです。

その時のダイジェスト版をDVDで拝見できたのですが
こだわりようと行動力にただただ脱帽☆
おそらくその十数分の間私は口を開けていなのではないかと
内心とても恥ずかしかったです。。

いくつかのお話の中でとても心に響くものがひとつふたつ。

その残響がいくつもの波紋となって内に広がるような感覚と
目の当たりにするガラスの宇宙たち。

お話を伺いながらもそれらの一つから目が離せなかった。

掌に収まるほどの大きさの宝珠の形をしたオブジェ。 
 
そして
 
連れて帰ってきてしまいました。

それと共に嬉しい気持ちもきっと両手にあふれる程。

とても幸せな時間でした、感謝。
 
 

その時の具体的なお話は別にして

実際に創りだせる人からって、『思って、やってみたらこうなった』
と言う話がたくさん出てくるように思う。



反面、動けずに立ち止まっている人って
『これさえなければ』 とか できない言い訳が先に
口から出てくることが多いかなぁ、と(爆)
そして、私もそのうちの最前線なのだろうけれど(汗)

もちろん、私の知っているほんの僅かな人たちにだけ言えることかも知れない。

ひとのせいにすることは簡単だけど
それで動かないでいることは自分の時間を自分が無駄にしているんだ

・・・などど。
最近になってようやく実感が伴ってきた(>_<。)

 

 

 
ところで、これだけ書いていて自分はどうよ。


来週から?

それとも、明日から?

いえ、いまこのときから。 ・・・ほんの少しでも。

 

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実は今日

このオブジェから始まった響きが 私の内に広がっています。

どう話したら想いがそのまま綴れるだろうか。

ずっと そして今も 考え中。

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For Me

春に目が合ったときから
自分の為にと決めていた。

小さくて淡いピンクのモルガナイト。


私は繊細なものを創れるようになりたいと想っているけれど
実際に身につけるのなら ゴテゴテしていない方が好き。


可愛く留めてあげたいと思った。
綺麗に留めてあげたいと想った。

腕が未熟で数えきれないほど遠回りした。


石枠にセットすると色を感じられないほどに淡い色

それでいて、細かなカットでキラキラと輝いてる。

4つ爪のリング

シンプルな分ごまかしのきかないデザインで
悔やむ点はいくつもあるけれど
これが 今の私の精一杯。。
 
  
「大好きな石たちを 素敵に飾って身につけたい」

ここが 私の始まりの気持ち
 
 
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備忘録 (ギフト)

上手くまとめられません

でも、綴り留めておきたいことがたくさんあります。

ひとつひとつはとても小さなことなのですが
振り返るとみんな繋がっているように見えます。

今、絡まっているように見えていることもきっと
時間が経てばいきなり腑に落ちる話になっているのだと想えてしまう。。

そんなひとつの片鱗。


相手に責められて後悔の念と共に自分自身を責め続けて
苦しい思いが再び溢れて止まらなかったとき
ひとりのカウンセラーさんに相談に乗っていただいた。

直接にお会いしたことはないけれど
とても感受性の貴い友人の紹介だった。

2時間ほど電話でお話をした。
 

「人のご機嫌まで延々ととり続ける必要はありません。
ご自分の機嫌はご自分でとっていただきましょう。

それと同様に、いつまでも悲しみにこだわるのは
自分で自分を苦しめていることに気付きましょう。
傷を癒せるのは自分自身だけですから。

自分の感情に気付けたら、OK。

私だって今でも毎日ネガティブな想いは溢れてきていますよ。


自分の感情の波に乗って振り回されるのって
とてもスリルがあって楽しいけれど
何の解決にもなっていないし、時間は無駄に過ぎていると思いませんか?」

真夜中なのに二人とも大きな声で笑ってしまうほどに、納得。
(思い当たるふしばかりで痛かったけど)

 
電話の向こうでは 途中小さな女の子の声がして
彼女は母親の姿になったり優しいお姉さんのような空気をもって
こちらへ思いを投げかけてくださったり。

 
途中で繰り返し出てきた あるキーワードに
私はとても響きました。
(今ここに綴ることはできないけれど)
 

私:「今夜はありがとうございました。
   お話して頂いた内、私はどれだけ受け取れたのか解りませんが
   響くことばがいくつか見つかりました。」

女性:「大丈夫(にっこり)。 そんな心配はしなくていいよ。
    私が伝えようとしたこと全てを受け取らなくても
    貴女が受け取ったものが『ギフト』なんですから」
 

 
・・・  ? (・_・;)

私が理解しかねているのが伝わったみたい。

彼女は言葉を続けました。


 例えばね。。。

 貴女が誰かから贈り物をもらったとするでしょう

 それは、ブランド物のバッグだとしましょうね。

 相手は自分のプライドを込めて高価なものを贈ったのかもしれません。

 もしかしたら貴女にとても似合うからと心を込めて贈ったのかもしれない。。


 でも、そのバッグをどんな想いで受け取るのかは貴女次第なんですよ。
 
 相手の「思い」として受け取るか 「ブランド」だけを受取ることもできますね。

 また、受け取らないことだってできる。
  

 貴女が受け取ったモノが『ギフト』になるんですよ。


 貴女の心に響いたものが『ギフト』なんです。

 自分の五感を通じて感じたものを大切にしてくださいね。


ひとりひとりの言葉は違うけれど
今まで出逢った何人もの魅力的な人たちの言葉に
共通の想いが感じられました。

心から感謝の想いを伝えて
その夜の電話は終わりました。


「ありがとう」 と「良かったね」 を見つけようプロジェクトを
女の子と始めたのが丁度一年前のお話。

ひとつひとつは小さいけれど
嬉しい連鎖はそれ以降確実に繋がっている。
 

そして、繰り返される響きがひとつ

自分の五感を研ぎ澄ませて、感じて、信じること。


ここに綴った言葉や想いもまた
ひとつに還っていく。

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うれしい

「今度、籍を入れることにしました。」
 

久しぶりに届いた彼女からのメールに
嬉しいお知らせが添えてありました。


私がシルバーを始めたから知り合えた彼女(達)
 
彼らが音楽をやめたとしても
私は変わらず大切な友人たちだと想ってる。

シルバーがらみの話に必ずなってしまうけれど
私がシルバーを続けていなくても
変わらず友人でいてくれるかな...。

おめでとう。
良かったね。
末永くお幸せに。

伝えてくれて嬉しい。(ありがとう)

気持ちを分かち合ってくれて嬉しい。(ありがとう)

 
おめでとう

よかったね。

どうぞ 末永くお幸せに。

  

おふたりに心からの祝福を。
 
そのご縁に繋がるすべての友人たちに  心より感謝。

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動く 出逢う 響く 受取る あふれてくる

大阪駅近くのあるディスプレイの前で
時間を忘れて立ち止まったのはひと月ほど前のこと

その風景を思い出してググッてみたら見つけたイベントひとつ。

『地図のない話』という題名の通りに
事前打ち合せは殆んどなしで始まったイベントでは
美味しい軽食とフリードリンクを頂きながらという
ざっくばらんな雰囲気で始まりました。

グラフィックデザインから造形、モノヅクリの第一線で
活躍されているお二人によるトークセッションは
ひとたび話が始まると話題は多岐に渡り広がっていきました。
 

その間に響いた言葉は両手に抱えきれないほど。

想いは一晩経った今でも溢れてくる。


綴られる言葉はシンプルだけど深くて
その場におられる人はみんな引き込まれていた。


興奮冷めやらぬまま会場を出ようとしたときに
一人の女性と駅までご一緒させていただいた。

「ほんま、めっちゃ面白かったですね!!
大阪で活躍されている第一人者の二人の話を
こんな場で聴けるなんてすごいイベントでしたよー☆」

「実は、私予約取られへんかったんですよ。
そやけど、どうしてもお二人の話が聞きたくて
入口や廊下からとかちょっとだけでも良いから聞きたい。
・・・そう思って来たんです。
受け付けてお願いしたら、立ち見だったら入れそうやからと
入れてもらえたんですっ(笑顔)」



「へぇ、それはめっちゃラッキーでしたね!♪
私も今日来れて良かった☆」 、と私。


「同じ学校の人も何人か今夜来たがっていたんです。
でも予約が取れなかったり他の用事を入れてしまっていたり...。

今夜ここに実際に足を運んだことで得られたものと、
諦めて動いていなかったらと考え比べてみたら、
この僅か数時間で雲泥の差があるんですよね。

ピンと来て そして動いた人だけが受け取れたラッキーですね(にっこり☆)」



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以前、お世話になっている作家さん達の合同展があって
たまたま私は受付のお手伝いをさせていただいた。

その日 その場にいたことが 後日に
グループ展に参加させていただくきっかけに繋がった。

 
まさしくその夜
友人に誘われて足を運んだロックライブに
日本ツアー中だった透子さんたちと
"Can I Be Born Again ?" に出逢うことができた。

ひとつひとつは本当に小さなきっかけばかりだけれど
振り返ってみると それらは私にとって 大きなひとつの流れになっていた。


 
 
参加した関東での展示会から帰る夜行バスの中
乗り込んだタイミングで一通のメールが届いた。

『今回の冒険はいかがでしたか』

敬愛している友人からの冒頭の言葉に
涙があふれてきた。


私の冒険はまだきっと始まったばかりなんですね。   

たくさんの出会い       そのすべてに 感謝。

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